今回は3泊5日のセブ島ひとり旅。いつもなら行きたい店や会いたい人を少しは決めているのに、今回は本当に予定がありません。新しい店を開拓するのもいいし、何か面白い出会いがあってもいい。そんな気楽な気持ちで出発するはずが、朝から思いきり寝坊しました。
動画で話した出発日は9月26日、金曜日。8時55分の便は台風で遅れ、なんとか搭乗できました。計画がない旅は、初日から計画どおりにいかない。そもそも計画がなかったので、そこだけは予定どおりです。
フィリピン・セブ/マクタン・セブ空港、ITパーク周辺の旅行記。掲載情報は撮影時点の体験です。
この記事の目次
台風のあと、涼しいセブに到着
動画のこの場面 02:06 ↗マクタン・セブ空港に着いたのは15時。予定より約2時間遅れでしたが、飛ばない可能性まで考えていたので、着いただけでほっとしました。外は台風が過ぎたところらしく、想像していた南国の暑さがありません。むしろ涼しい。いつものセブとは違う第一声になりました。

実は日本を出る朝、5時過ぎの電車に乗るつもりが、目覚めたのは5時15分。駅で慌てて撮ったオープニングまであります。特急を使えば間に合う状況だったものの、旅が始まる前に終わるかと思いました。空港で改めて話せる余裕ができたのは、飛行機が遅れたからでした。
到着後の予定もまだ白紙です。まずは荷物を置き、部屋で落ち着いてから考えることにしました。今回は普通のホテルではなく、ITパークの近くにあるコンドミニアムを予約しています。高層階の部屋とプールが、出発前からちょっと楽しみでした。
743ペソの案内を見送り、メーターで303ペソ
動画のこの場面 02:36 ↗普段はGrabを使うことが多い僕ですが、今回は空港のタクシーも見てみました。最初に案内されたのは、アビダ・リアラまで743ペソ。カードでも現金でも支払えるとの説明でしたが、僕のこれまでの移動感覚からすると高く感じます。その場では乗らず、国内線側へ歩きました。
前に国内線側からマンゴーストリートへ向かったときは、約450ペソだった記憶があります。今回は別の行き先なので単純比較はできませんが、もう少し確認してみようという気になりました。途中には「Grab book here」の表示もあり、こんな場所に乗り場があったのか、と今さら発見です。
パブリックアシスタンスデスクのある側から乗ったタクシーは、運転手さんの感じもよく、メーターが動いていることも確認できました。到着時の料金は303ペソ。先ほどの743ペソは提示額、303ペソは今回実際に乗った車の料金です。この差には、さすがに驚きました。
22階の部屋は好印象、プールは少し様子見
動画のこの場面 06:36 ↗着いたのはアビダタワー・リアラ。フロントで登録して身分証を提示し、案内を確認しながら自分の棟へ向かいます。鍵は室内に置かれている方式でした。ホテルのフロントでカードキーを受け取る感覚とは少し違い、最初は英語の説明をのみ込むのに時間がかかりました。

途中で見た地上階のプールは、僕が想像していたものとは違いました。台風の直後ということもあり、その日の見た目では泳ぐ気になれず、ほかにもあるらしいプールを後で見ようと考えます。一方、22階の部屋を開けると印象は一変。花を置いたテーブル、ソファ、冷蔵庫、電子レンジまでそろっています。
ベッドはふかふかで、エアコンもきちんと効いています。キッチンがあるので料理もできそうですが、僕はたぶんしません。浴室は清潔に見え、シャワーや備え付けのソープ類も確認できました。ただ、セーフティボックスは見つかりませんでした。高層階の窓からは周辺の住宅と遠くの緑、ビルが見えます。
ITパークやスグボメルカドへ歩いて出かけたい旅には、使いやすそうな場所です。逆に、僕がよく飲みに行くマンゴーストリートやマンダウエのASフォーチュナ方面へは車での移動を考える立地。部屋の印象だけなら、これまでセブで泊まった中でもかなり好きなほうでした。
アヤラモールへ、初めての待ち合わせ
動画のこの場面 13:23 ↗少し休んだあとは、やり取りしていた人とご飯を食べることになりました。マッチングアプリ経由で会うのは初めてで、急に緊張してきます。相手も緊張している様子でしたが、メッセージではこちらを気遣ってくれていました。何も決めていなかった初日に、ようやく具体的な予定ができました。

宿を出て、ITパークのアヤラモールへ歩きます。この辺りには前の旅の思い出もあり、知っている場所を通ると、以前一緒に過ごした人のことも頭に浮かびます。同じ場所でも、旅の相手やその日の気分でずいぶん違って見えるものです。
合流後は「やっぱりステーキ」で食事をし、周辺やスグボメルカドのあたりを歩きました。ただし、この時間帯の映像はほとんど残っていません。最初は撮影の話ができていたものの、その後、相手が公開を望まなくなり、撮った映像を削除することになったからです。
22時30分、撮れなかった時間を振り返る
動画のこの場面 16:15 ↗次にカメラへ話しかけたときは、もう22時30分でした。食事のあとに買ったお酒を宿で少し飲んだものの、僕と相手の過ごし方への期待は一致しませんでした。自分が望まないことは断り、最後は帰ってもらうことに。初対面でお互いの気持ちを確かめる難しさを感じた時間でした。
映像を消すことになったのは、撮る側としては残念です。でも、初めて会った相手が「顔は出さない」という僕の言葉だけで安心できるとは限りません。相手が気にしていたことと、僕が撮影したかったことは別の話。画面に残せなかった出来事は、部屋で自分の言葉で説明する形になりました。
このまま初日を終えるのも寂しいと思っていたところ、トトラベルのトトさんがすぐ近くに泊まっていると分かりました。下で落ち合い、マンダウエ方面へ飲みに行くことにします。気持ちを切り替えて出かけようとした、そのとき。手元にあるはずのお金が見当たらないことに気づきました。
この旅を振り返って
寝坊に台風、意外と快適な部屋、そして予定外の待ち合わせ。何も決めずに来たわりには、初日から出来事が詰まりすぎています。お金が見当たらない件は、この時点では理由が分かりません。まずはトトさんと合流し、長い一日の続きを歩きます。
今回の旅のメモ
- 旅程
- 3泊5日。出発日は9月26日金曜日と発言、年は明示なし 出典 00:19 ↗
- 空港からの提示額
- アビダ・リアラまで743ペソ。利用せず 出典 02:53 ↗
- 実際のタクシー代
- 国内線側から乗ったメータータクシーで303ペソ 出典 06:47 ↗
- 宿泊先
- アビダタワー・リアラのコンドミニアム。22階の部屋 出典 10:10 ↗
料金・設備・利用条件は動画撮影時の記録です。
この記録について
日本語字幕・本編映像をもとに、Tomoの旅を時系列でまとめました。感想や料金は訪問時のものです。写真は本編から切り出し、一部はAIによる画像補修で国旗・字幕・テロップを除去しています。元映像のプライバシー保護のぼかしは維持しています。
出典:【海外ひとり旅】出会い系アプリで知り合った子に部屋で◯◯を触られまくった挙句…【セブ島】(動画公開 2025.11.23)
記事公開・更新 · 書き手 とも / Tomo