パタヤのホテルに着いて、まずはプールへ。ようやく移動が終わり、街を楽しむ時間になりました。今回歩いたのは、昼と夜で印象が変わるソイ6、買い物ができるナイトバザール、そしてソイブッカオ周辺です。
行き先はその場で決めることが多く、両替に行ったのに財布がなかったり、ソンテウに適当に乗って遠回りしたり。疲れてホテルへ戻っても、夜の街が気になってまた外へ出てしまう。そんな落ち着きのない一日でした。店や料金の話は訪問当時の体験です。
パタヤの旅行記。掲載情報は撮影時点の体験です。
この記事の目次
南国のプールでも、日陰は少し寒い
動画のこの場面 00:30 ↗せっかくプール付きのホテルに泊まったので、水着に着替えて外へ出ました。ところが、部屋の冷房で体が冷えたあとに入る水は、思っていたより冷たい。深さもそこそこあり、入った瞬間に『これは長く泳がなくてもいいかな』と感じました。

プールを囲む建物と空を見ながら少し泳ぐ時間は、確かにリゾートらしいものです。ただ、日陰になると寒く、街へ出る体力も残しておきたい。泳ぐと意外に疲れるので、欲張らずに切り上げました。見た目のよさだけで予定を詰めると、あとで体に響きます。
着替えて出たのは15時20分ごろ。ホテルがあるソイ5から、隣の有名なソイ6へ歩いてみることにしました。ビーチの明るさが眩しく、バンコクから移動してきた同じ日とは思えないくらい、目に入る景色が変わっています。
午後3時台からにぎわうソイ6と、両替の失敗
動画のこの場面 03:05 ↗ソイ6は、まだ明るい時間なのに店の前がにぎやかでした。夜に始まる街を想像していたので、この時間から声が飛び交うことに驚きます。カメラを向けるのは気まずく、できるだけ人に寄らずに歩きました。撮影しながら見る景色と、カメラを止めて歩くときの空気は違います。
この散歩には、両替所を探す目的もありました。バスで知り合った方から聞いた黄色いTTカレンシーエクスチェンジを見つけ、ようやく両替できると思ったら、今度は自分の持ち物の問題です。パスポートだけでなく、財布そのものをホテルに忘れていました。何のために歩いてきたのかと、自分で笑ってしまいます。
通りを往復すると、目が合えば声をかけられ、ときには腕をつかまれることもありました。僕には刺激が強い街で、会話を楽しむ店のほうが好みかもしれない、という感想も生まれます。派手さに驚く気持ちと、自分に合う遊び方を探す気持ちが同時にありました。
一軒のバーから、翌日の島の話へ
動画のこの場面 08:00 ↗結局、バンディットハイドアウトというバーに入りました。僕の飲み物が1杯、相手に2杯で、合計380バーツ。初めての店で会話を楽しめたことで、歩いているときの緊張が少しほぐれました。外から街を見るだけでは分からない時間があります。
話題は翌日行くつもりのラン島へ。誰かと海へ行けたら楽しいだろうと考え始めたものの、相手にも仕事や予定があり、その場で簡単に決められる話ではありませんでした。一人旅として来たはずなのに、島だけは誰かと一緒に行きたくなっている自分がいます。
その前に、まだ十分に食事をしていません。マクドナルドに入り、注文端末でポテトとチキンを買いました。飲み物を買い忘れるあたりも、この日の抜け具合を物語っています。タイまで来てマックで満腹になるのは少しもったいない気もしますが、お腹が満たされると素直に満足でした。
両替を済ませ、ソンテウでナイトバザールへ
動画のこの場面 10:27 ↗ホテルで休み、18時ごろにもう一度外へ出ました。今度こそTTカレンシーで両替を済ませ、次はタイパンツやTシャツを探しに行きます。バスで聞いたマーケットの話を思い出し、初めてソンテウに乗ってみました。フィリピンのジプニーに似た雰囲気があり、最初はそれだけで楽しくなります。

ところが、行きたい方向へ進むと思っていた車は、別のところへ。ルートを確かめずに乗ったので、疲れているうえに余計な移動が増えました。最初から行き先を決めて配車すればよかったとこぼしつつ、移動し直してナイトバザールへ向かいます。安さだけでは、移動の楽さは決まりません。
中を歩くとTシャツなどの衣類が並び、パタヤの名前が入ったものにも目が止まりました。150バーツの表示を見て、旅先らしい服が欲しくなります。一通り見たあと、気になった安い店へ戻ることにしました。華やかな夜の通りだけでなく、こうして服を選ぶ時間もパタヤの一部分です。
ソイブッカオを歩き、一度ホテルで電池切れ
動画のこの場面 13:57 ↗買い物のあとも周辺を歩き、ソイブッカオのほうへ足を延ばしました。夜の通りは音も人も多く、知らない街の中をずっと歩いているだけで情報が押し寄せてきます。時間はたっぷりあるつもりでしたが、気付けば体のほうが先に疲れていました。
店先では陽気な人を見かけ、呼び込みの近さにも驚きます。初めは何にでも気分が上がっていたのに、途中からは『一度帰ろうかな』が頭の中に増えていきました。プール、散歩、両替、移動、買い物と、到着初日から少し動きすぎたようです。
21時ごろ、ようやくホテルへ戻りました。かなり歩いてふらふらでしたが、今日がここで終わるのは惜しい。少し休んでからまた出ることにします。ゆっくりできる宿が近くにあることを、このときほどありがたく感じた場面はありませんでした。
夜のソイ6を巡り、決まらなかった翌日の約束
動画のこの場面 15:59 ↗22時40分ごろにビーチへ出て、そのあと再びソイ6へ。昼間にも十分驚きましたが、夜は店の明かりと音楽が重なり、通り全体が別の表情になります。何軒か入ると、どの店にいたのか分からなくなるくらい。街を歩くこと自体が、大きな見世物の中へ入っていくような感覚でした。

途中では大麻を扱う店にも立ち寄り、クッキーを購入する場面がありました。その後はバーで会話を続けながら、翌日のラン島の予定を相談します。ただ、仕事や個人の予定が合わず、思うようには決まりません。日付が変わり、もう一軒、あと一軒と回るうちに、僕の声まで枯れてきました。
最後まで同行の約束はまとまらず、ホテルへ戻ったのは午前2時15分ごろ。撮影のことを考えて何か成果を残そうと必死になっていましたが、振り返ればバーで過ごした時間そのものは楽しかったです。期待した筋書きどおりに進まないのも、旅先で人と会う以上は当然。翌日のラン島は、一人で向かうことになりました。
この旅を振り返って
財布を忘れ、乗り物の方向を間違え、島への誘いもまとまらない。きれいに進んだ一日ではありませんが、そのぶん自分の失敗も街の勢いもよく覚えています。ホテルのプールから午前2時過ぎまで、パタヤを詰め込んだ2日目。明日は海で違う景色を見たいと思います。
今回の旅のメモ
- 午後の出発
- 15時20分ごろ、ソイ5のホテルから散策 出典 02:50 ↗
- 立ち寄った店
- バンディットハイドアウトで飲み物3杯分、合計380バーツ 出典 08:02 ↗
- 買い物先
- パタヤ・ナイトバザール 出典 12:25 ↗
- 帰着
- ホテルへ戻ったのは午前2時15分ごろ 出典 25:00 ↗
料金・設備・利用条件は動画撮影時の記録です。
この記録について
日本語字幕・本編映像をもとに、Tomoの旅を時系列でまとめました。感想や料金は訪問時のものです。写真は本編から切り出し、一部はAIによる画像補修で国旗・字幕・テロップを除去しています。元映像のプライバシー保護のぼかしは維持しています。
出典:【タイ・パタヤ2日目後半】パタヤは本当にセンシティブな街なのか?Soi6とソイブッカオの現状【海外ひとり旅】(動画公開 2024.12.22)
記事公開・更新 · 書き手 とも / Tomo