マニラ2日目は、前の旅で時間が足りなかったディビソリアへ向かいます。以前は夕方に着き、閉店時間も気になって十分に見られませんでした。今回は9時25分ごろに準備を始め、朝のうちに168モールへ入るつもりです。
目当ては服の買い物。帰りの飛行機には20キロ分の荷物枠も追加していて、自分が着たいものを少し多めに探す気で来ました。安さに驚くだけでなく、生地を触り、表示を確認し、店員さんと話して選ぶ一日です。価格はすべてこの訪問時の記録です。
マニラ・ディビソリア・168モールの旅行記。掲載情報は撮影時点の体験です。
この記事の目次
前回の続きを見たくて、朝からディビソリアへ
動画のこの場面 00:41 ↗マラテでGrabを呼ぶと、すぐに車が見つかりました。地図上の距離はそれほど遠くないものの、前回は帰りの渋滞と配車待ちに苦戦しています。今回は早く行って早く戻るつもりで、朝の街を出発しました。

持ち物もなるべく少なくし、貴重品は体に近いポーチへ。主にモール内で過ごす予定ですが、人が多い場所で買い物に気を取られないよう意識しました。車窓にはTシャツのプリントを扱う看板も見え、いずれ自作の服を作ってみたいという考えまで浮かびます。
到着が近づくと、商店が密集した見覚えのある景色になりました。前回の続きが見られると思うと、まだ買っていないのに楽しくなります。168モールと999モールの表示を見ながら、まずは168の中へ入りました。
2階と3階を歩き、安さと生地を見比べる
動画のこの場面 07:23 ↗前の旅で露店のタオルを買ったときは、後から使い勝手がよくないと感じました。その経験もあり、今回は値段だけでなく、触って品質を確かめたいと思っています。館内には服やバッグ、靴が並び、どこから見ればいいか迷う量でした。

1階を軽く見て、記憶に残っていた2階へ。100ペソや150ペソの服、まとめ買いの表示など、店によって価格の付け方が違います。有名ブランドに似たロゴも多く、僕はできるだけそうしたものではない、自分の好きなデザインを探すことにしました。
安い服でも、生地を触るとしっかりしているものがありました。一方、バスタオルのほうがTシャツより高い表示だったりして、品物ごとの価格感覚が面白い。まだ買う前なのに、あれも見たい、これも気になると、通路を何度も行き来します。
3階は2階より開けていて、僕には見やすい印象でした。前回気になった大きめの服を扱う店も見つかります。さらに上の階も回りましたが、ドレスや小物、家電など、今回の目的から少し離れる品物が増えました。買いたい服に絞るなら、まず2階と3階をよく見る時間が必要でした。
100ペソのラーメンと、40ペソの買い物袋
動画のこの場面 16:06 ↗歩き回ったところで、以前から気になっていた九十九ラーメンへ。今回は100ペソと説明される一杯を頼みました。見た目は細麺の豚骨ラーメンらしく、食べてみると、僕には十分おいしく感じられます。日本の濃い豚骨を想像すると少し軽い印象ですが、この価格なら納得でした。
ラーメンを食べて休んでいると、照明が消えたり点いたりする場面もありました。停電だろうかと周りを見ながら一息つき、次は買った服を入れるバッグを探します。実は手ぶらに近い状態で来ていたので、まず入れ物が必要だったのです。
バッグは思ったより高く、気になったものは2,500〜3,000ペソ近くの話になりました。そこへ大きくお金をかけるつもりはなかったので、結局40ペソの簡単な買い物袋を購入。30分以上探した末の答えとしては拍子抜けですが、これでようやく服を買い始められました。
4枚の表示は古いセール、価格を聞き直して選ぶ
動画のこの場面 18:45 ↗買い物をしながら、動画で選んだ服を視聴者にもお土産のように楽しんでもらえないか、という企画を思い付きました。ただ、基本は自分が着たいと思うものを買うつもりです。実際に売るか、どれを手元へ残すかまでは、その場では決めていませんでした。
先ほど見た大きめの服の店に戻ると、4枚1,000ペソという表示がありました。ところが店員さんに確認すると、それは前のセールで、今は3枚1,000ペソとのこと。値札を見たつもりでも、現在の条件まで聞かないと分からない場面です。
店内ではエリアによって価格が違い、別の並びは1枚650ペソ、外側のセール品を単品で買うと400ペソという説明もありました。英語を全部理解できたわけではありませんが、デザインと価格を確認しながら絞っていきます。最終的には4点で1,400ペソになりました。
店員さんは、扱っているのは自分たちのブランドだと話してくれました。YouTubeや日本から来たことも話し、最後には感じよく袋へ入れてもらいます。最初の印象だけで人を決めつけなくてよかった。生地の手触りも気に入り、買い物そのものを楽しめました。
手頃な服も追加して、足が痛くなるまで歩いた
動画のこの場面 26:02 ↗別の店では100ペソと150ペソのTシャツを選び、さらに120〜200ペソほどの価格帯でも何枚か買いました。大きめなら部屋着にもよさそう、と考えながら手に取ります。高めの店と比べると違いはありますが、値段だけで薄い生地ばかりというわけでもありませんでした。
袋が膨らんできたところで、そろそろ十分だと切り上げました。追加した20キロの枠には遠くても、枠を埋めるために買い続ける必要はありません。時計を見ると、10時ごろから来て、もう13時。映像では短く見えても、実際にはずっと歩いていて、足の指がかなり痛くなっていました。
帰りは電車やジープニーも考えましたが、行き先が分からず断念。結局Grabを呼び、今回も長く待ちました。ようやく乗れたときは、早くホテルで座りたいという気持ちです。買い物先だけでなく、帰りの移動まで含めて時間と体力が必要でした。
ホテルで購入品を広げると、思わぬ重複も
動画のこの場面 30:03 ↗ホテルへ戻ると、休む前に購入品を一枚ずつ広げてみました。店先ではよく見えたのに、合わせるとサイズがしっくり来ないものもあります。僕の身長は170センチほどですが、同じLやXLでも、服ごとに大きさの印象が違いました。

裏のデザインが気に入って買った二枚は、よく見ると色違いの同じ柄でした。店では別物だと思って選んでいたので、自分でも驚きます。高めの店で買った服はやはり生地がしっかりしていて、自分で着たい気持ちが強く残りました。
このときの回想では、服は約10点、合計約2,510ペソ。正確に枚数を数えた集計ではありませんが、かなり買ってもこの金額だったことが印象的です。40ペソの袋まで活躍し、ようやく一日の買い物が形になりました。まだ見ていない売り場も多く、再訪したい気持ちが残ります。
この旅を振り返って
朝から来たおかげで、前回よりも生地や値段を比べる時間が取れました。それでも2〜3時間では回りきれず、帰りは足が痛くなるほど。ディビソリアは、安いものを見つけるだけでなく、探し方や買い方まで含めて面白い場所でした。いったんホテルで休んで、マニラ2日目の続きを考えます。
今回の旅のメモ
- 訪問先
- 168ショッピングモールと周辺 出典 06:04 ↗
- 昼食
- 九十九ラーメン、100ペソと説明 出典 16:30 ↗
- 買い物袋
- 40ペソ 出典 18:05 ↗
- 購入額の回想
- 服約10点で約2,510ペソ。点数は本人の概算 出典 34:20 ↗
料金・設備・利用条件は動画撮影時の記録です。
この記録について
日本語字幕・本編映像をもとに、Tomoの旅を時系列でまとめました。感想や料金は訪問時のものです。写真は本編から切り出し、一部はAIによる画像補修で国旗・字幕・テロップを除去しています。元映像のプライバシー保護のぼかしは維持しています。
出典:【危険な激安街】マニラ巨大問屋街ディビソリアで仕入れしたらヤバすぎた(動画公開 2026.07.04)
記事公開・更新 · 書き手 とも / Tomo