たっぷり眠って、起きたら14時半過ぎ。2日目の外出は15時40分ごろになりました。この日は何も予定を入れていません。気になる店があれば入るし、なければ歩く。ひとり旅の気楽さを、そのまま一日の過ごし方にしました。
宿の下では、猫が気持ちよさそうに眠っていました。触りたくなるけれど、起こすのはかわいそうなので眺めるだけ。それを見たら猫カフェへ行きたくなり、まずは近くの公園で、今日の行き先を考えることにしました。
ベトナム・ホーチミン/9月23日公園、ベンタイン市場周辺の旅行記。掲載情報は撮影時点の体験です。
この記事の目次
公園で予定を考え、閉まったカラオケ店に笑う
動画のこの場面 00:26 ↗宿の猫に見送られて歩き出し、9月23日公園へ来ました。ブイビエン通りのすぐ近くなのに、広くて緑があり、落ち着く場所です。ここでコーヒーでも飲めたらよさそうだなと思いながら、少し休憩しました。旅先で何も決めずに座っているだけで、普段の疲れが薄まっていく気がします。

休みながら調べると、近くにForteというカラオケの店がありました。前夜に歌ったせいか、もう少し歌いたい気分です。僕が見た案内では19時までは予約制、その後はスナックのような営業らしい。予約はしていませんでしたが、近いので外から様子を見に行きました。
着いてみると暗く、やはり開いていませんでした。予約していないのだから仕方ありません。普通なら先に確かめるところですが、今日は急ぐ理由もなし。歩いて確かめて、次へ変えるのも楽しみのうちです。カラオケはいったん置いて、今度は食事をすることにしました。
Pizza 4P’sで、日本語の注文画面に助けられる
動画のこの場面 03:01 ↗着いたのは、ベンタイン市場の近くのPizza 4P’s。おいしいと聞いていた店です。1階から2階へ案内され、席につくとQRコードがありました。スマートフォンで開くと日本語表示もあり、僕には口頭で注文するより分かりやすい仕組みでした。
メニューはかなり豊富です。好き嫌いの多い僕は、シンプルなマルゲリータと照り焼きチキンを半分ずつにして、コーラを一杯頼みました。この組み合わせを注文したとき、動画では計25万ドンと紹介しています。ひとりでも二種類食べられるのは、うれしい選び方でした。
注文を送ると、スタッフさんが内容を確認に来てくれました。焼き上がりには15~20分ほどかかるとのこと。店内を見たり、メニューを眺めたりして待ちます。写真を撮ろうとしてメニューを逆さに持っていた僕にも、笑顔で教えてくれる。こういう小さな対応で、店の印象はよくなるものです。
香ばしい生地から、ハーフ&ハーフまで満足
動画のこの場面 05:52 ↗店内は広く、落ち着いた雰囲気がありました。ピザを待つ間にいただいた、生地を焼いたようなものも香ばしくておいしい。少し焦げたところの香りがよく、それだけでも食べ続けられそうでした。外は曇って雨が降りそうなのに、こちらの気分はすっかり上向きです。

一度、別のピザがテーブルへ届きました。野菜が多く、写真と違うなと思っていたら、やはり僕の注文ではありませんでした。手をつける前に入れ替わり、今度こそ照り焼きチキンとマルゲリータが到着。大きな一枚で、焼きたてのにおいがしっかり届きます。
まずマルゲリータを一口、続いて照り焼きチキン。感想は、どちらも素直にうまい。凝った言い方が出てこないくらい、自分の好みに合いました。日本で慣れたピザのおいしさを、ホーチミンでも安心して食べられたという感じです。ただ、ひとりで一枚は少し多いくらいでした。
食後には、食事はどうだったかとスタッフさんが聞いてくれました。英語を一度で聞き取れなくても、伝えたい答えははっきりしています。最高でした。店を出るときには、味だけでなく、人の感じも含めて満足した一食になっていました。
Meo Meo Cat Cafeで、好きな場所を探す猫たち
動画のこの場面 10:28 ↗食後に市場の反対側へ少し歩くと、Meo Meo Cat Cafeがありました。宿で眠っていた猫を見てから、今日は猫と過ごしたい気分になっています。撮影できるかを確かめて入り、このときは税を含め11万ドンでした。靴をしまって、上の階へ向かいます。

中にはあちこちに猫がいて、思わず声が出ました。店内は広く、上の階にもカフェスペースがあります。猫用のおもちゃもありましたが、寝ていたり、自分の好きな場所でくつろいだりしている猫もいます。邪魔をしないように移動しながら、近くにいる子を眺めました。
席の近くにはコンセントも見え、少し休憩しながら過ごせそうな空間でした。僕は特に気に入った猫を見つけ、ただ見ているだけで機嫌がよくなっていました。観光地を何か所も巡らなくても、お腹が満たされて猫がいれば、午後としては十分です。
癒されていた午後に、カメラのトラブル
動画のこの場面 14:03 ↗猫と遊んでいるうちに、カメラの電池が少なくなりました。交換しようとしたところ、バッテリーが取り出せません。あとで確認すると膨らんでいて、カメラの中で引っかかっているようでした。猫カフェはとてもよかったのですが、ここで一度宿へ戻ることにします。
19時ごろ、部屋で状況を説明しました。バッテリーが外れないと、同じ場所にあるSDカードにも触れられず、撮影の続け方に困ります。修理が必要なのか、現地で買い替えるのか。旅の記録を撮るつもりで来ているので、これは思っていた以上に大きな問題でした。
この時点ではまだ解決できていません。夜は、午後に閉まっていたForteへもう一度行き、開いていれば入ってみようと考えました。穏やかだった一日の終わりに、急に機材の心配が増えましたが、その再訪が次の思いがけない出会いにつながることになります。
この旅を振り返って
公園で行き先を決め、おいしいピザを食べ、猫を眺めた午後。何も予定がなかったからこそ、好きなものばかりを選べました。カメラの問題は持ち越しになりましたが、夜はForteへ。閉まっていた扉の先に、今度は入ってみます。
今回の旅のメモ
- 午後の散歩
- ブイビエン近くの9月23日公園からベンタイン市場方面へ 出典 01:10 ↗
- Pizza 4P’sの注文
- マルゲリータと照り焼きチキンのハーフ&ハーフ、コーラ。注文時の紹介額は計25万ドン 出典 05:17 ↗
- 注文方法
- この訪問ではQRコードから日本語表示で注文し、スタッフが内容を確認 出典 03:33 ↗
- 猫カフェ
- Meo Meo Cat Cafeで税を含め11万ドンと説明 出典 11:13 ↗
料金・設備・利用条件は動画撮影時の記録です。
この記録について
日本語字幕・本編映像をもとに、Tomoの旅を時系列でまとめました。感想や料金は訪問時のものです。写真は本編から切り出し、一部はAIによる画像補修で国旗・字幕・テロップを除去しています。元映像のプライバシー保護のぼかしは維持しています。
出典:【ホーチミン】かわいい猫に囲まれて幸せな時間…のはずだった(動画公開 2025.09.27)
記事公開・更新 · 書き手 とも / Tomo