マッサージを終え、21時を過ぎたホーチミンの街へ戻りました。レタントンのヘムで最初に入ったのは、B2 Lounge Bar。まずは1時間、話して歌えればいいと思っていたのですが、案内された個室が予想以上に豪華で、ひとりの僕には少し広すぎるくらいでした。
そのあとはファンビッチャンを歩き、最後はブイビエン周辺へ。会いたかった人に会えないことも、新しい店に出会うこともあります。到着した日とは思えないくらい、街を移動した初日の後半です。
ベトナム・ホーチミン/レタントン、ファンビッチャン、ブイビエン周辺の旅行記。掲載情報は撮影時点の体験です。
この記事の目次
B2の個室が、ひとりには豪華すぎた
動画のこの場面 01:02 ↗B2は、1階にカウンター、2階に個室がある店でした。撮影するなら個室のほうがよさそうだと考え、エレベーターで上がります。扉の先は、ネオンがきれいに光るカラオケルーム。ひとりで座ると少し恐縮するほどのつくりで、まず部屋を見回してしまいました。

音もよく聞こえ、カラオケの端末はDAM。言葉が通じるかを尋ねると、スタッフは日本語を話せるとのことでした。初めて入る夜の店で、説明を日本語で聞けるのは助かります。案内してくれたジュナさんと、そのまま話すことになりました。
このとき聞いた料金は、1時間80万ドンに税金15%。僕と接客する側の飲み物も含まれるという説明でした。すべての注文が同じ条件かまで細かく確かめたわけではありませんが、まず1時間で出るつもりだった僕には、時間の区切りがあると落ち着いて過ごせました。
ハノイを春と聞き違え、歌で盛り上がる
動画のこの場面 03:58 ↗飲み物はサッポロビールを選びました。頼んでおいて何ですが、僕はビールが得意ではありません。ジュナさんとの自己紹介では、出身地の「ハノイ」を「春」と聞き間違え、「春から来たなら半年くらい?」と全然違う話を始めてしまいました。日本語でも、インタビューはなかなか難しいです。
ジュナさんは23歳で、ハノイから来たと教えてくれました。お店について聞くと、B2はスナックバーで、普段カウンターにいるのはママさんと自分の二人とのこと。最初に見かけたほかのスタッフは、別の店の方だそうです。見た目だけで店の仕組みを決めつけなくてよかったと思いました。
日本の歌は勉強中だと言いながら、カラオケを一緒に歌ってくれました。僕からすると十分うまく、むしろ自分が歌いにくくなるくらいです。背景の照明もきれいで、話したり歌ったりしていると、豪華すぎて気まずかった最初の気分はどこかへ消えていました。
気づけば1時間。会計は約92万ドンだったと思います。チップは別に渡しました。入る前は大きな個室で一人きりにならないかと心配していましたが、話して歌っていたらあっという間です。ジュナさんに協力のお礼を言い、次の街へ向かいました。
23時のファンビッチャン、会いたい人は不在
動画のこの場面 08:55 ↗B2を出た時刻は23時ごろ。Grabを呼んでファンビッチャンへ移動しました。乗車前には店の近くで撮影しないよう声をかけられ、ちょうど車も来たのでカメラを止めて離れます。通りにいるからといって、どこでも同じように撮れるわけではないと感じる場面でした。

ファンビッチャンでは、以前会ったハァさんのいる「わいんばー」をのぞきました。店は営業していましたが、その人は見当たりません。少し話せたらと思っていたので残念ですが、今日は入らず、また来ることにしました。会える前提で移動してしまったぶん、ぽっかり時間が空きます。
そこで、トトラベルのトトさんに教えてもらったSUZUNEも探してみました。前の旅で通ったときに見覚えのある店です。この夜はお客さんが六、七人ほどいるように見え、席数も多くない印象でした。にぎわっているのはいいことですが、ひとりで入って撮影を頼む勇気が出ず、入口で見て今回は見送りました。
ブイビエンに戻り、Melioraを見つける
動画のこの場面 11:49 ↗そのままブイビエン通りへ戻りました。前に話した人がいる店ものぞきましたが、この日は会えず。目当ての人がいるかどうかを頼りに回ると、思いどおりには進みません。到着日から動き続けていたので、さすがに疲れも出てきました。
もう一か所だけ見て、だめなら帰ろう。そんな気持ちで訪れたのがMeliora、メリオラという店です。ここは僕には普通に会話を楽しむバーという印象で、入ってみると感じがよかった。ただ、この日話した人は恥ずかしいということで、店内の様子は撮影しませんでした。
次の日に来たら撮ってもよいかを相談すると、よいという返事がありました。今夜すべてを撮らなくても、また来る理由ができれば十分です。何度か空振りした夜の終わりに、新しい場所を一つ見つけた気分で宿へ戻りました。
宿の近くに、明日も寄りたい場所ができた
動画のこの場面 14:41 ↗宿泊先のジャスミンホテルは、Melioraからとても近く、すぐ帰ってこられました。長く移動した夜の最後に、宿の近くで気に入る店が見つかるのはありがたいです。部屋に着くと、ようやく一日が終わった実感が出てきました。
Enjoyで再会した人との外出予定がなくなったことは、やはり少し残念でした。ただ、仕事の都合が分かる連絡も届き、単に会いたくなくなったという話ではなさそうだと受け止められました。こちらの希望どおりにならないこともあります。再会できたこと自体を、まずよかったと思うことにします。
翌日は完全に予定が空いています。何をしようかと考えながらも、この日はもう眠い。旅先では寝る時間すらもったいなく感じてしまいますが、あと数日楽しむためには、ここで一度区切りが必要でした。B2の歌と、街を回った足の疲れを思い出しながら、初日を終えました。
この旅を振り返って
日本語で笑えた一時間と、会えなかった人を探して歩いた時間。その両方がある夜でした。最後に見つけたMelioraには、翌日もう一度行く楽しみが残っています。何も決まっていない2日目は、その約束をひとつ持って始めます。
今回の旅のメモ
- B2の案内
- 1時間80万ドン、税金15%との説明。本人と接客スタッフの飲み物を含むと案内された 出典 02:49 ↗
- B2の会計
- 退店後の記憶では約92万ドン。別途チップ約20万ドンと発言するが記憶に曖昧さあり 出典 09:58 ↗
- B2の設備
- 1階にカウンター、2階に個室。DAMのカラオケを利用 出典 01:23 ↗
- 初日の最後
- Melioraを初訪問。宿泊先ジャスミンホテルの近く 出典 14:41 ↗
料金・設備・利用条件は動画撮影時の記録です。
この記録について
日本語字幕・本編映像をもとに、Tomoの旅を時系列でまとめました。感想や料金は訪問時のものです。写真は本編から切り出し、一部はAIによる画像補修で国旗・字幕・テロップを除去しています。元映像のプライバシー保護のぼかしは維持しています。
出典:【ベトナム夜遊び】ホーチミンの夜はレタントン!美女とカラオケで酔いしれる夜(動画公開 2025.09.20)
記事公開・更新 · 書き手 とも / Tomo